色研究

色研究中。
ふたけっと出発10分前まで描いてましたw
トーン整え以外、「覆い焼きレイヤー」なし。
色々気がついたので自分メモを以下に収納。
今回、顔の描き方はサークルAXZさんを、色についてはねこまた屋さんを参考にさせていただきました。
色については自分なりの解釈なので、間違っていたら申し訳ないです。
1.肌に限らず、明るいところは黄色味かかる(太陽光は黄色味がかかっているため)
2.基本、明度は最大にして、彩度で物体の明るいところと暗いところを表現する。
3.陰は明度は落とさないで、彩度だけ落とす。
影もなるべく明度は落とさない。ここは現実の色の理屈と異なる。
4.光源からの光が直接当たらないところはモノの本来の色が出てくると理解する(光の色が混ざらないため)
そして、モノの本来の色=陰の色とする。
さらに物体の端には環境光が反射するので、腕の部分のように、白→陰→明部分の順番に色が並ぶ。
環境光は白とは限らないので、ここは周辺のモノの色によって変わる。
(↑は現実の色の理屈と異なる。)
5.上記の理由から陰の部分は環境光の色を考慮する必要はない。
6.光が全く当たらないハズの影の部分が見える=環境光によって物体が視認できる。
なので、影の部分は環境光とモノの本来の色を混ぜて色を決定する。(ここは自信ない)
7.ただし、絵全体の色調補正を行うときはこの限りではない。
8.光の粒(と勝手に呼んでます)を飛ばすと、いい感じ。
9.覆い焼きレイヤーより、オーバーレイを使った方が鮮やかな色調調整がしやすい。
10.エロくなれと念じながら塗る。
11.おっぱいは愛を込めて塗る。今回はまだまだ愛が足りない。
まあ、10と11以外は色々間違っていると思います。
なお、最初のはオーバーレイによる色調調整後の絵で、以下のはオーバーレイによる色調調整する前の絵なんですが、微々たる違いではあるものの、やはりオーバーレイによる色調調整後の方がトーンが豊富になっていいなぁと。
2.基本、明度は最大にして、彩度で物体の明るいところと暗いところを表現する。
3.陰は明度は落とさないで、彩度だけ落とす。
影もなるべく明度は落とさない。ここは現実の色の理屈と異なる。
4.光源からの光が直接当たらないところはモノの本来の色が出てくると理解する(光の色が混ざらないため)
そして、モノの本来の色=陰の色とする。
さらに物体の端には環境光が反射するので、腕の部分のように、白→陰→明部分の順番に色が並ぶ。
環境光は白とは限らないので、ここは周辺のモノの色によって変わる。
(↑は現実の色の理屈と異なる。)
5.上記の理由から陰の部分は環境光の色を考慮する必要はない。
6.光が全く当たらないハズの影の部分が見える=環境光によって物体が視認できる。
なので、影の部分は環境光とモノの本来の色を混ぜて色を決定する。(ここは自信ない)
7.ただし、絵全体の色調補正を行うときはこの限りではない。
8.光の粒(と勝手に呼んでます)を飛ばすと、いい感じ。
9.覆い焼きレイヤーより、オーバーレイを使った方が鮮やかな色調調整がしやすい。
10.エロくなれと念じながら塗る。
11.おっぱいは愛を込めて塗る。今回はまだまだ愛が足りない。
まあ、10と11以外は色々間違っていると思います。
なお、最初のはオーバーレイによる色調調整後の絵で、以下のはオーバーレイによる色調調整する前の絵なんですが、微々たる違いではあるものの、やはりオーバーレイによる色調調整後の方がトーンが豊富になっていいなぁと。
